2019年01月19日

料理百名山㉘マツコさん絶賛「マルシンハンバーグ」。

マルシンIMG_5370 (002).jpg
マルシンハンバーグ。
若い人は知らない人の方が
多いと思いますが、
昨年末にTBSの
「マツコの知らない世界」で
紹介されて人気が再燃中とのこと。
僕が子供の頃は、
お弁当のおかずの
人気メニューでした。
今ほど冷凍食品の
クオリティが高くなかった
当時、ハム、ソーセージ
売り場にある
このハンバーグは、
子供たちの大好物でした。
フライパンで
焼くだけという手軽さ、
値段も手頃で、
世の母親たちにも
支持されたのでは
ないでしょうか。
当時の値段は
覚えていませんが、
僕が今回、買い求めた
値段は3個で198円。
1個60円ちょっと。
何という安さでしょう。
これを、発見したのは、
「肉のハナマサ」です。
おそらくハナマサ価格
でしょうが、高くても
100円前後と思われます。
庶民の味方です。
ハナマサは、僕が若いころから
知っていて、それは新橋にある
銀座ナインに入ってる店舗です。
飲食店向けのお買い得な
お肉屋さんでしたが、
当時貧乏だった僕は、
ここで安いお肉を
買い求めて、かなり
助かっていました。
ただ、業務用なので
1パックの量が多く、
冷凍にして使っていました。
現在この「ハナマサ」は、
あっちこっちで見かけるように
なりました。先日、
僕は、新橋で軽く飲んで
帰る途中、ふと懐かしくなって、
ハナマサ店内をパトロール中に
「マルシンハンバーグ」を
発見したのです。
まさか、こんなところで
出会えるとは。
僕の中では、子供の頃の記憶、
社会人になりたての頃の
記憶が、グルグル回って、
何だか胸がいっぱいに、
なってしまいました。
マルシンIMG_5412 (002).jpg
これは、朝ご飯の写真です。
朝は、面倒なので
あまり写真は撮らないのですが、
こいつを撮らないわけには
いきません。
胡椒たっぷりの目玉焼き、
ブロッコリー、そして
マルシンハンバーグ。
素晴らしいメニューです。
まずは、醤油をかけて
マルシンハンバーグです。
これは、ソース、ケチャップでも
いけますが、この日は醤油です。
味はかなりジャンキーです。
ハンバーグというより、
ハム、ハムというより、
スパムに近いでしょうか。
独特の味わいが
たまらないのです。
白いメシに、バチーンと
合うのです。
メシに合わせるなら
やはり醤油がいいのです。
お酒のつまみなら、
ケチャップが抜群です。
こういう味を、
若い人は知らないと
思いますが、
赤いソーセージが
好きな人なら、
きっと大好きになると
思います。
僕は、これを昭和を
代表する味、いや、
昭和の大発明だと
思っています。
料理百名山に
選定しないわけには
いきません。
僕は、朝からご飯を
おかわりです。
2杯目は目玉焼きを、
白メシの上に乗せて、
黄身を崩し、よく混ぜて
刻み海苔をかけて、
一気食いです。
最高の朝食でした。
マルシンハンバーグ、
ハナマサで買えることが
分かったので、
これからちょくちょく、
買いに行こうと思います。

★近所にハナマサがない方はこちらで⇨マルシンハンバーグ







posted by トッチ at 19:05| Comment(0) | 料理百名山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月18日

烏森神社そばの立ち呑みの幸福!新橋「脱藩酒亭」。

脱藩IMG_5338 (002).jpg
新橋の烏森口の
烏森神社周辺に
見つけたお店です。
庶民的立ち呑みで、
「廣島呉藩 脱藩酒亭」という
お店です。明治維新好きの
おじさんとしては、
入らないわけには
いかないのです。
脱藩IMG_5318 (002).jpg
寒い日だったので、
芋焼酎のお湯割りで
スタートします。
店内を見渡すと、
厨房傍のカウンターに
お客さんが集まっています。
どうやら全員おひとり様の
常連さんのようですが、
マスターを介しての
親しげな会話が弾んでいます。
脱藩IMG_5322 (002).jpg
じゃこ天は、
すぐに出てきました。
これは、さつま揚げとは
違う力強い旨みが
口いっぱいに
広がります。
冷え切った体に、
お湯割りとじゃこ天が、
薪のようにくべられると、
だんだん燃えてきます。
いい感じで温まってきました。
脱藩IMG_5324 (002).jpg
水餃子です。けっこうな
量が入っています。
ポン酢に葱もかかっていて
これがいいアクセントに
なっています。
お肉はたっぷり、
食べ応え十分。
あっという間に
焼酎はなくなります。
先に来ていたお客さんが
お会計をして帰っていきます。
金額からすると、
2杯飲んで一品つまんだ
という感じでしょうか。
長居をしない感じが、
スマートです。
僕は、すでに2杯目を
飲み終えそうな勢いです。
決意してもう一品、
もう一杯注文します。
脱藩IMG_5328 (002).jpg
ホタテクリームコロッケです。
こいつが、ガツンと
きてくれてありがたき幸せ。
優しい味ですが、
いいおつまみです。
ぶらりと入った、
何てことない
お店の何てことない
おつまみが、
なにげなく美味しいと、
とても幸福な気分に
なります。
カウンターからは、
実に楽し気な
笑い声が響いています。
星の数ほど
お店がひしめく
新橋の街角の小さな
立ち呑み屋さんに、
小さな幸せが
小さく輝いていました。

<お店情報>
東京都港区新橋2-9-17
新橋駅から179m
営業時間
16:00〜23:00
定休日は土・日曜、祝祭日
★地図などさらに詳しい情報はこちらで⇨立ち呑 脱藩酒亭 新橋浪人店













posted by トッチ at 23:45| Comment(0) | 酒飲みぶらり旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月17日

奇跡的に行列なしの幸運!虎ノ門「そば処港屋」。

港屋IMG_5305 (002).jpg
いつも10人程度が
並んでいるのではないでしょうか。
ラー油肉蕎麦という、
蕎麦の新しいジャンルを
切り開いた「そば処港屋」さん。
この日は、奇跡的といっても
いいぐらいですが、
誰も並んでいません。
チャンス到来!しばらくぶりです。
この味は、時々食べたくなるのです。
しかもこの日は腹ペコ太郎!
ガツンと量の多い
「港屋」さん日和なのです。
それにしても、
行列がないと、ここが何の
お店か、初めての人には
分からないのではないでしょうか。
何せ、看板が小さいのです。
港屋IMG_5306 (002).jpg
もはや老眼のおじさんには、
厳しい文字の大きさです。
昨今の寒空の中、
外に設置された
小さなヒーターを頼りに
多くの人が並んでも食べたい
肉蕎麦の匂いが、
この入り口に立つと
たまらなく空腹を刺激します。
店内には、当然ですが
7〜8人の行列が
ありますが、このぐらいは
仕方ありません。
港屋IMG_5302 (002).jpg
お勧めにしたがって
今回も冷たい肉蕎麦を
注文しました。
店内は、照明が暗いので
写真がうまく
とれないのですが、
現物はもっと素晴らしく
おいしそうです。
蕎麦をアップにすると、
港屋IMG_5304 (002).jpg
こうなります。
まずは、上に大量に乗った
海苔をかきわけ、
お肉をパクリといきます。
柔らかくて
食べ応え充分です。
けっこうな分量が
乗っているので、
満足感があります。
蕎麦は、かなりしっかりした
コシで太め。これが濃い目の
つけ汁に丁度いいのです。
ただ、濃い目好きの僕でも
お蕎麦を全部つけ汁に浸すと、
濃すぎます。半分ほど浸すか、
少し薄めたほうがベストです。
そのためにもあるのだと
思うのですが、生卵が
ついています。
これを入れてかき混ぜると、
マイルドになります。
しかもコクというか、
旨みというか、
つけ汁の味がさらに
奥深くなって、
実に美味です。
盛運亭2IMG_5301 (002).jpg
店内には「島耕作」の色紙が
高々と掲げられています。
僕も若い頃は
毎週楽しみに読んでいた
人気漫画「島耕作」にも
このお店が登場したそうで、
新橋サラリーマンが
放っておくことの出来ない
お店です。
店内では、他のお客さんも
熱心にお蕎麦を
撮影していますが、
他のお客さんが写らないように
店員さんに注意を
受けたりするので、
僕は、ドキドキしながら
タイミングを見計らって
この色紙を撮影しました。
ホッとしたところで、
お蕎麦に戻ります。
卵の入ったつけ汁に
さらに揚げ玉を投入して
「味変」します。
食べても食べても、
減らないというぐらい、
大きな丼に
盛られたお蕎麦は
腹ペコ太郎には
ありがたい限りです。
ここでは、若く細い女性も
しっかり全部食べています。
みんなこれが、食べたくて
きているのでしょう。
その素晴らしい食欲には、
好感が持てます。
満腹の満足でした。

<お店情報>
東京都港区西新橋3-1-10
・東京メトロ銀座線「虎ノ門」駅(1番出口)から徒歩6分
・東京メトロ日比谷線 神谷町駅(3番出口)から徒歩10分
・都営三田線「御成門」駅(A5出口)から徒歩7分
・都営三田線「内幸町」駅(A3出口)から徒歩7分
虎ノ門駅から522m
営業時間
11:30〜17:00
17:30〜20:00
※夜の部の営業は、売り切れ次第早仕舞いあり
定休日は土曜・日曜・祝日
★地図などさらに詳しい情報はこちらで
そば処港屋 (MINATOYA、みなとや)










posted by トッチ at 15:12| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
スポンサーリンク