2019年06月03日

西新橋の老舗鰻屋といえばココ!内幸町「吉田屋」

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鰻好きの僕が行くお店の中で
タレの味が好みのお店
「吉田屋」さん。
お店の外見は
渋くて、店内は
もっと渋くて
いい感じなのです。
年季が入った
とでもいうのでしょうか、
気取りがなく質実剛健、
いかにも美味しいものを
出してくれそうな
雰囲気なのです。
吉田IMG_7762 (002).jpg
この日は、暑い日で
ここまで歩いただけで
喉がカラカラ。
プリン体は気になりますが
特別にビール解禁です。
鰻屋さんで瓶ビール。
この風景が、僕には
忘れられない大人の
風景なのです。
社会人になりたての頃、
貧乏で鰻など食べられなかった
のですが、当時都内に
何店舗か展開していた
比較的庶民価格で食べられる
鰻屋さんにランチに行った
時のことです。
僕たち貧乏サラリーマンは
ランチセットの格安
うな丼だったのですが、
恰幅のいいおじさんが、
鰻重にビールを飲んでいたのです。
確か暑い夏のことだったと
思います。そのうまそうなこと、
鰻重についてくる
漬物をつまみながら
グビグビ喉を鳴らして
飲む姿に憧れを感じたのです。
一つには、ランチから飲む姿の
男らしさ、もう一つは、
ビールと鰻という組み合わせの
絶妙さにです。
脂の強い鰻と濃い味のタレ、
それを流すには、苦味と炭酸の
ビールに勝るものはないでしょう。
などと、当時を思い出しながら
書いているだけで、
鰻&ビールがやりたくなってきました。
吉田IMG_7771 (002).jpg
この日は飲む気満々で来たので
カンパチのお刺身も注文します。
何とも贅沢な飲みです。
店内には、キープボトルが
ずらりと並ぶ棚があり、
常連さんの「飲みニーズ」の
高さを感じられます。
おつまみの品数は
多くありませんが、
〆の鰻重を食べるために、
あまりつまみすぎては
いけないので、うまく
計算されているとも
いえます。
吉田IMG_7765 (002).jpg吉田IMG_7763 (002).jpg
飲みエンジンが
絶好調だったこの日は
さらに冷奴を注文。
メニューにあった
お店の沿革を読んで
ここが元は亀戸にあった
老舗の鰻屋さんと知るに
至ったのでした。
吉田IMG_7772 (002).jpg
これが鰻重です。
けっこう飲んで、
食べましたが、
こいつが入るスペースは
十分あります。
山椒をかけて大きめに
カットした鰻とご飯を
パクリといくと天国です。
ここのタレの甘辛具合が
僕のストライクなのです。
甘すぎずからすぎず、
いい塩梅なのです。
これをつまみに飲むのも
至福のとき。もちろん、
ご飯だってタレが
かかっているので、
つまみになるのです。
贅沢な夕食でした。
このお店には、
絶対またくることになると
思います。いや、
来ないわけには
いかないのです。

<お店情報>
東京都港区西新橋1-12-5
内幸町駅から283m
営業時間
11:30〜14:00
17:00〜21:00
定休日は土日祝
★地図などさらに詳しい情報はこちらで⇒吉田屋 (よしだや)












posted by トッチ at 14:13| Comment(0) | この店、この酒、この一品。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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