2018年12月18日

魯山人の器で芋焼酎!東銀座「離亭 三ぶん」。

三ぶんIMG_4828 (002).jpg
銀座にある立ち飲み屋さんで
値段は高くないのに、
味は一流割烹料理店という
奇跡的なお店「三ぶん」が、
ビルの建て替えで
立ち退きになってしまいました。
そのお店が、東銀座の
歌舞伎座裏に、離亭として
もう一店舗構えていたお店に
この日は初チャレンジしました。
立ち飲みでないのですが
値段はほぼ同じ感じで
やっていると以前
聞いていたので
勇んで入ります。
三ぶんIMG_4811 (002).jpg
ガラリと扉を開けると、
お客さんは一組しか
いなかったのですが、
予約で席が全部
埋まっているとのこと。
僕ががっかりしたのが
顔に出てしまったのでしょう、
お店の方が、
「もし1時間でよければ・・・」
と言ってくれたので、
僕はそのお言葉に甘えました。
こちらが注文する前に
このお店のしきたりと言うか
儀式と言うか、まず、
ウコンを特性のお酢で
飲むのです。
悪酔いしないようにという
このお店の心遣いです。
三ぶんIMG_4812 (002).jpg
さらに小さなお粥が
出ます。これも、
すきっ腹に飲んで胃を
荒らさないようにとの
優しい配慮です。
といいつつ、この
お粥も実に美味なのです。
寒い日だったので、
僕はまず、芋焼酎の
お湯わりを頼みます。
三ぶんIMG_4819 (002).jpg三ぶんIMG_4820 (002).jpg三ぶんIMG_4822 (002).jpg
すると、何と何と!
北大路魯山人の器で
出してくれたのです。
僕は、美術館で
見たことはありますが
本物を手にとって、
その器で芋焼酎を
飲むなんて
はじめての体験です。
落として割ったら
どうしようなんて
考えてしまいましたが、
こういう器で飲むと、
同じ焼酎でも
格別の味がします。
三ぶんIMG_4825 (002).jpg
ここの板前さんは
器好きのようで、
他にも良さそうな、
というか高そうな
器が棚の中に
ぎっしり詰まっています。
以前は、立ち飲みの
お店にいらして、
目の前で調理していて
くれたのですが、
現在その立ち飲みは
日比谷のミッドタウン3階に
移転したとのこと。
同じミッドタウンに
3店舗目の
「割烹酒亭 三分亭」という
お店も出店したらしく、
やはりいいお店は
人気を集めるようです。
三ぶんIMG_4821 (002).jpg
写真のメニューは、
定番メニューで実に格安。
新橋サラリーマンには
ありがたい限りです。
黒板のメニューもどれも
高くて1000円前後で、
かなりのレベルの料理が
かなりのコスパで食べられます。
三ぶんIMG_4827 (002).jpg
一時間で勝負しなければ
ならない僕は、
メニューになかったのですが
立ち飲みのお店にあった
「八寸」があるか聞いてみると、
お店の方は、
快く作ってくれるとのこと。
いいお店と言うのは
こういうところも
素晴らしいのです。
時間がないのを
気にして急いで
つくってくれました。
お酒の進むおつまみが
沢山盛り付けてあります。
僕は、時間を気にしつつも、
素晴らしく幸福な時間を
過ごすことができました。
今度は、予約して
来ようと思います。
日比谷にも、
顔を出そうと思います。

<お店情報>
東京都中央区銀座3-11-7 石川ビル 1F
東銀座駅 A7出口より 徒歩1分
東銀座駅から203m
営業時間
[平日]
ランチ 11:30〜13:30(L.O)
ディナー 17:00〜22:00(L.O)
[土・日・祝]
14:00〜22:00(L.O)
日曜営業
定休日なし
★地図などさらに詳しい情報はこちらで⇒離亭 三ぶん
★日比谷ミッドタウンの「立ち呑み 三ぶん」はこちらで⇒立ち呑み 三ぶん
★3店舗目の「割烹酒亭 三分亭」はこちらで⇒割烹酒亭 三分亭





posted by トッチ at 18:49| Comment(0) | この店、この酒、この一品。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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