2018年03月17日

手羽先というジャンル

新橋焼き鳥IMG_0464 (002).jpg
焼き鳥は、断然タレがおいしいと
思う僕ではありますが、
手羽先の塩は、確かに
塩でしか味わえない
脂と、旨みと、こんがり焦げた
風味。絶妙のハーモニーが
あります。
普通のモモ肉では、
この感じにならないのです。
なぜなんでしょうか?
やはり、骨の周りの
肉には特別なうまさが
あるのでしょうか?
原因は、よくわからないのですが、
手羽先は、塩、これは
よくわかります。

この日の焼き鳥屋さんは、
メニューは焼き鳥のみ。
庶民派ですが直球勝負の
お店です。
初めて入ったので、
タレ、塩、のオーダーはせずに
おまかせで頼みます。
モツ系が苦手な僕は、
皮、ネギマ、つくね、カモ、
獅子唐、手羽先をオーダー。
芋焼酎の水割りで勝負です。

手際よく、順に供される
焼き鳥はどれもいい脂が
ジュワッと染み出して
くると同時にいい塩梅の塩、
素晴らしい焼き加減。
焼酎がすすみます。
芋焼酎独特の香りも
スパイスのような
働きで口の中を
フレッシュにしてくれます。
つくねはタレ。待望のタレです。
ここのタレは、甘さをグッと抑えた
どちらかというと、
生醤油のきりっとした
風味が生きたタレです。
焼きとうもろこしを食べたときの
あの香ばしい感じが味わえて
僕には新鮮でした。
これまた、焼酎が
すすみます。
新橋焼き鳥IMG_0467 (002).jpg
3杯目のおかわりと
同時に、手羽先の登場。
食べやすいように
きれいに処理された
見事な串です。
イヤイヤ、参ったなと
言いながらガブリ、
ガブリとかぶりつきます。
旨い。熱い。香ばしい。
手羽先は、こうでなくては
いけません。
骨を食べてしまいそうになる
勢いでしゃぶりつくし、
焼酎をゴクゴク。
指についた脂を
しゃぶりつくして
焼酎をゴクゴク
飲み干したところで
今日はフィニッシュです。

本当においしかった。
手羽先は、焼き鳥の
他の部位とは一線を
画した一つのジャンル
といっていいほど、
別次元の旨さだと思うのです。
焼き鳥だけでなく、
揚げてよし煮てよし。
食べるのは面倒ですが
僕の大好物です。






posted by トッチ at 00:56| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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