2018年09月07日

1964開店の洋食店・銀座「三原」は新橋だった。

三原IMG_2765 (002).jpg
1964年に開店した歴史ある
庶民派の洋食店、銀座「三原」。
東銀座から新橋に
数年前に移転して
きたそうです。
新橋なのに
銀座という表記があるのは、
そのためでしょう。
そういえば、見たことが
あるような気もする
お店のロゴです。
新橋の街を、飲食店調査しつつ
ぶらり旅していて発見しました。
いいお店が見つからず、
大好きな新橋駅前ビルに
引き返そうかと思っていた
ところ、裏路地に気になる
明かりが見えました。
「三原」という名前に惹かれ、
店内を覗くと、ほぼ
カウンターのみの小さな
洋食店とわかり、
チャレンジしてみました。
三原IMG_2743 (002).jpg
店内は、常連さんが多い模様。
僕は、ハイボールを注文し、
メニューの検討に入ります。
カレーと洋食中心ですが、
和食も混在したお店で、
おかずをつまみに飲みたい
僕には、天国のような
メニュー構成です。
専門分野に徹しない
こういうお店を、
邪道だと批判するグルメな人々が
いらっしゃいますが、
僕から見ると、
お客に優しいお店なのです。
三原IMG_2741 (002).jpg
お通しは、ぷりぷりの枝豆。
なかなか、いけます。
さて、メニューは、
定食メニューが多いのですが、
ほとんどのお客さんが、
おかずをつまみに
飲んでいます。
おそらく、単品注文が
可能なのでしょう。
そのほかに、
いかにもおつまみの
メニューが別の張り紙に
書いてあります。
僕は、肉じゃがに、
マグロ納豆定食の
おかずのみを注文。
三原IMG_2745 (002).jpg
肉じゃがは、家庭的な味で、
濃い目の味付けでやや甘め。
おつまみに絶好な
僕の好きなタイプです。
撮影する前に
焦って食べてしまったので
写真では量が少なくなっていますが、
ハイボールがグングン
進みます。一人で切り盛りする
忙しそうなマスターの隙を
見つけておかわりを注文します。
おつまみ系は、
3〜400円前後。
定食も700円前後。
新橋サラリーマンに
優しいお店です。
三原IMG_2748 (002).jpg
さて、マグロ納豆の登場です。
これまた、意地汚い僕が
撮影する前に
食べてしまって、
せっかくおいしそうだった
盛り付けが台無しです。
が、味は抜群。
なかなかいいマグロが
入っています。
ほぼ満席のお客をさばく
マスターにハイボールを
注文。忙しいのに、
実に優しく対応してくれます。
三原IMG_2753 (002).jpg
ここで追加注文していた、
銀ダラの煮付けが
やってきます。
こういうメニューが
お酒のみには
ありがたいのです。
甘めの甘辛味で、
梅干が入っていて、
ほんのりした酸味が
いいアクセントです。
ぷりぷりの身が
弾けんばかりで、
ハイボールのいいお供です。
結構飲んで食べたので
お腹は一杯なのですが、
洋食店に来て洋食を
食べずに帰るわけには
いきません。
僕は男らしく定食で
コロッケ・メンチ盛り合わせ
を選択しました。
三原IMG_2760 (002).jpg
ご飯を軽めにして
もらったところが
男らしくないのですが、
この揚げ物を前に
食欲が甦ってきます。
ソースをたっぷりかけて
コロッケをパクリ。
味は庶民派、
安心できる味です。
白いメシといっしょに
いくと、いいおかずに
なります。メンチは、
パリパリの衣をかじると
お肉の旨みがジンワリ。
白いメシが、
ガツガツいけます。
ハイボールをはさみながら
ソース味の洋食の幸福に
満たされていきます。
いやー、いいお店を
見つけました。
王道の洋食屋さんでは
ありませんが、
酒飲みに嬉しい
庶民派洋食店。
お勘定も庶民派で
嬉しい限り。
僕は、絶対また来ようと
決意しお店を後にしました。

<お店情報>
東京都港区新橋3-3-8 信友ビル 1F
銀座三原 新橋店
「新橋」駅から徒歩5分。
新橋駅から376m
営業時間11:30〜22:30
無休・日曜営業
さらに詳しい情報は→銀座「三原」


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2018年09月09日

日帰り伊東ぶらり旅@「品川駅バルマルシェコダマ」。

品川IMG_2557 (002).jpg
夏休みに日帰りで伊東に
ぶらり旅です。
以前、伊東温泉に行って、
伊東の街を当てもなく
歩いた時以来、望んでいた旅です。
なぜなら伊東には魅力的なお店が
たくさんあることに
気付いたからなのです。
一軒一軒、それらのお店を
まわる覚悟で、第一回の
伊東ぶらり旅日帰り版です。
出発のため品川につくと、
新幹線の時間まで時間があります。
当然、飲む気満々、食べる気満々で
来ているので、品川駅構内
エキュートの中の
「バル マルシェ コダマ」という
お店に入ります。
生ハムなどの朝食バイキングが人気の
お店と聞いたことがあります。
出発まで約30分一杯勝負です。
品川IMG_2559 (002).jpg
おつまみは看板メニューの
「生ハム」。そして、
「モッツアレラチーズ」です。
デカンタの白ワインとの
名コンビです。
旅に出る高揚感もあって
美味しいのなんの!
生ハム独特の
発酵したような匂い、
物凄い旨み、
程よい塩味が
ワインに絶好です。
グングンとワインが
なくなっていきます。
モッツアレラチーズは
サッパリしたフレッシュな
美味しさで、生ハムと
一緒に食べるのもグッドです。
あっという間にワインが
なくなりそうです。
僕が、ワインのおかわりを
しようとすると、
奥さんが怖い顔でNGサイン。
ついつい調子に乗ってしまうのが
僕の悪い癖です。
そうです、新幹線で食べる
お弁当屋やお酒を仕入れなければ
ならないのでした。
残った生ハムとチーズに
残ったワインを上手に配分して
美味しくフィニッシュしました。
この続きは、次回書こうと
思います。

<お店情報>
JR東日本品川駅構内(ecute品川内)
品川駅から32m
営業時間[月〜土] 8:00〜22:00
[日・祝] 8:00〜20:30
日曜営業・年中無休
さらに詳しい情報はこちらで→バル・マルシェ・コダマ











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2018年09月10日

日帰り伊東ぶらり旅A「新幹線で名古屋手羽先」。

伊東新幹線IMG_2572 (002).jpg
品川駅の駅中は
充実していて
見て回るだけでも
楽しいものです。
白ワインで心地よくなった
僕は、こみ上げる食欲に
ひきづられるように、
精力的に歩き回り、
新幹線の出発時間を
気にしながら、
あれこれテキパキ
買い込みました。
こういうときの僕は、
実にテキパキなのです。
まず目星をつけたのは、
「名古屋風の甘辛手羽先」です。
僕は、これが大好きで、
名古屋の名店「風来坊」や
「世界の山ちゃん」の
スパイシーな手羽先も
大好きですが、
写真のように甘辛タレが
たっぷりかかったタイプが
大好きなのです。
伊東新幹線IMG_2573 (002).jpg
新幹線に乗るや否や
電車が走り出すや否や、
白ワインと崎陽軒のシウマイなど
おつまみを並べ、奥さんと乾杯。
まずは、手羽先に取り掛かります。
手と口の周りが
ベトベトになるのは覚悟の上。
ガブリとやると、
旨いの何の!この味です。
スパイシーではなく
子供が喜びそうな
分かりやすい味です。
で、ワインをゴクリ。
これがいいのです。
車窓に流れる風景など
見向きもせずに、
僕は骨にへばりついた
お肉をしゃぶりつくすのに
熱中します。
このタイプの味付けは、
デパチカなどでよく
手に入るタイプです。
品川駅のエキュートとは
通路を挟んで反対側に位置する
お弁当やスイーツ店が
複数入る店舗の外側にある
焼き鳥などを売っている
お店で手に入れることが出来ます。
(ややっこしい説明ですみません)
伊東新幹線IMG_2567 (002).jpg
お次は、僕の旅行のお供に欠かせない
常連さん「崎陽軒のシウマイ」です。
写真のように、マスタードを
グリンピースのように
丁寧に乗せたシウマイに、
醤油をかけてスタンバイ。
僕は、この食べ方が好きなのです。
後半のマスタード切れの心配がなく、
安心して食べられるからです。
で、楊枝で刺して一口。
この味、この味。
何度食べても飽きない味です。
僕は、高級店で食べる焼売より
こっちの味のほうが好きなのです。
ある種、ジャンキーなこの味が
たまらなく好きなのです。
ワインにももちろんピタリです。
さて、このあたりで、
奥さんが中心になって
食べていた「なだ万」の
おつまみセット的なものに、
取り掛かります。
伊東新幹線IMG_2563 (002).jpg
ちょっと高級。美味しそうなおかずたっぷり。
おつまみに絶好です。買うときに
「ご飯は付きませんがよろしいですか?」
と言われましたが、
僕は、このおかずの多さに
目を奪われ、「はい」と
答えてしまいました。
買った後、ご飯も
欲しかったと若干
後悔しましたが、
一口いくと、上品な味付け。
ですが、旨みがあって、
素晴らしいのです。
このおつまみにして大正解。
たまらなくなって、
ワインをゴクリ。
さすが「なだ万」です。
これは、お酒のみの
おつまみニーズに応えて
開発されたとしか
考えられない素晴らしい
おつまみです。
山海の豪華食材が
実に品よく味付け
されています。
濃い味好きの僕にも、
物足りなさはありません。
ワインが進むクンです。
手羽先やシウマイに
行きつ戻りつしているうちに
あっという間に熱海。
乗り換えです。
あたふたと、荷物をまとめ
ゴミを分別し、なんとか
下車することが出来ました。
実に充実した
新幹線の大宴会でした。
この続きは、次回書こうと
思います。







posted by トッチ at 15:42| Comment(0) | 酒飲みぶらり旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月11日

日帰り伊東ぶらり旅B「伊東線ホームで立ち食い蕎麦」

伊東立ち食いIMG_2582 (002).jpg
慌しく新幹線から
伊東線の乗り換えホームに
移動しましたが、
電車の発車まで
10分ちょっとあります。
立ち食い蕎麦チャンス到来です。
「なだ万」のおつまみセットは
想像以上に美味しく、
大満足だったのですが、
ご飯が付いていなかったため、
炭水化物が何だか足りないのです。
しかも店頭に気になるポスターが・・・。
伊東立ち食いIMG_2581 (002).jpg
「新登場 冷やし熱海そば」。
写真がとても美味しそうです。
キャッチコピーが
「香ばしい桜エビと生のり&わさびで
海の味を召し上がれ」
いやいや、良さそうでは
ありませんか。
僕は、ここの立ち食い蕎麦は、
伊東線の乗り継ぎ時間が
いつも悪くて、実は何度か
食べたことがあります。
王道の立ち食い蕎麦で、
とても気に入っているのですが、
食べるのは毎回、
温かいそばかうどんです。
今回、ポスターにやられて
初めて冷たいそばにチャレンジです。
伊東立ち食いIMG_2577 (002).jpg
奥さんの「ダメ」という
声を振り切って、
「駅そば爽亭」に駆け込んだ僕は、
「冷やし熱海そば」を券売機で選択。
注文すると、さすがは駅そば、
出てくるのが速いのです。
実に美味しそうでは
ありませんか。などと、
いろいろ感慨にふけっている
時間はありません。
電車が出るまでの勝負です。
まずはさっとかき混ぜて
一口そばをすすります。
なるほど、こういうことですか。
海の香りが物凄い勢いで
襲ってきます。
後を追うように、わさびの辛さ。
これは、好き嫌いの
はっきり分かれる味です。
海の香りが苦手な人には
ダメかもしれません。
僕は、ダメではないのですが、
このおそば、おそらく使っている
「生のり」の強すぎる海の風味が
勝ちすぎているのが難点といえば難点です。
これが普通の乾燥した刻みのりなら
僕好みになったと思います。
やはりここのお蕎麦は、
オーソドックスな温かい
キツネか、かき揚げそばが
一番美味しいと思います。
とはいえ、炭水化物を補給した
僕は大満足で電車に駆け戻りました。
伊東線IMG_2606 (002).jpg
伊東線に乗るや否や、
ウイスキーの水割りを取り出し、
電車が動き出す前から
飲み始めます。
そうです、食後酒というか何というか、
お腹が膨れると、今度は
お酒が足りないと感じてしまうのです。
熱海、伊東間、およそ20分。
一時も無駄にせず飲むこの根性。
このぐらいの根性が、仕事に
出せれば出世したのにな・・・
などと考えながら、
幸福に飲む僕なのでありました。




posted by トッチ at 17:31| Comment(0) | 酒飲みぶらり旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月12日

日帰り伊東ぶらり旅C「直感で発見!囲炉裏家いち」

伊東IMG_2596 (002).jpg
いい具合に酔って
伊東に到着した僕は、
まず海を見に行こうと、
海沿いの道を歩きながら
漁港方面に向かいます。
途中、干物屋さんなどを
覗きながら、楽しい
ぶらり旅をするつもりでしたが、
この時期、何しろ連日の猛暑が
ひどかった頃で、炎天下の中
数分で汗だくです。
いつの間にか水平線にあった
真っ白い入道雲が
モクモクと成長を始め、
空全体を覆い、怪しい雰囲気。
ゴロゴロと雷の音が
鳴り始め、漁港がもう少し
というところで、
ザッと雨が降りだしました。
走って、漁港の屋根の下に
入ったときは、
もう体中びしょ濡れ。
熱帯の雨のように
大粒のものがバタバタ音を
たてて降り続けます。
そこで2時間近く
雨宿りです。
近くに飲食店もなく、
ただ、ボーっと雨を見ていました。
夏の暑い日だったので、
持ってきていた
予備のTシャツに着替え、
雨が上がったところで、
気を取り直して、
伊東の繁華街をぶらり。
お土産を買ったり、
ソフトクリームを食べたり、
いかにも模範的観光客の
行動パターンで歩き回ると、
お酒もすっかり抜け、
濡れていたジーンズも
乾き始めたときはもう夕方。
たいした収穫もなく、
テレビのぶらり旅のように
いい出会いもなく、
あれほど楽しみにしていた
伊東旅が何だか盛り下がって
しまいました。
奥さんも雨宿りと
歩きすぎた疲労で不機嫌に。
こうなったら、
飲むしかありません。
テレビで紹介された
数件の有名店の前は
どこも若い男女で
すごい行列です。
そこで発見したのが
冒頭の写真の
「囲炉裏家いち」です。
伊東IMG_2592 (002).jpg
早速、ハイボールを飲むと
体がヒーヒー言って
喜んでいるのが分かります。
旨いの何の!やっとひと心地ついて
メニューの検討に入りますが
新幹線の時間があるので
そうそうゆっくりも
していられません。
伊東IMG_2595 (002).jpg
お通しはポテサラとおひたし。
優しい味です。いいお店の予感です。
早くもハイボールをおかわりして、
おかずを注文。
不機嫌だった奥さんも
ようやく笑顔を取戻しました。
僕にとっては、それが何より。
これで心置きなく
飲めるからです。
伊東IMG_2603 (002).jpg
隣のお客さんのマグロが
おいしそうだったので、
まずはこいつからです。
いい赤身は、ハイボールとも
よく合います。
周りを見渡すと、
満席状態です。
何組ものお客さんが
入店を断られています。
僕たちは、超ラッキー
だったのです。
伊東IMG_2602 (002).jpg
お次は小アジ唐揚げ。
海の近くですから
こういうものを頼まなくては
いけません。
写真のように
こんなにかわいいアジの
唐揚げは、東京では
お目にかかれません。
食べてみると、
素晴らしい美味しさ。
青臭さは全く無く、
頭も骨も全く気に
なりません。
これだけ小さいと、
そうなるのでしょう。
柔らかくて、
旨みたっぷりで、
青魚が苦手な奥さんも
パクパク食べています。
伊東IMG_2599 (002).jpg
そこにやってきたのが
これまた揚げ物の
ひとくちチーズフライ。
これがまた逸品でした。
海辺の居酒屋でそれを
頼むか?という疑問は
持ったのですが、
奥さんの大好物なので
仕方なく頼みましたが
大正解です。
衣にもチーズが入っているのか?
と思えるほど、香ばしいチーズの
旨さが口いっぱいに広がります。
よく居酒屋にある
冷凍食品を揚げたような
美味しくない
チーズフライとは別物です。
混んでいるお店を避け、
直感的に入ったお店でしたが
大当たりといってよいでしょう。
客層も観光客より
地元客が多いように見受けました。
新幹線の時間があったので
ゆっくり出来ませんでしたが
また来ようと思います。
ごちそうさまでした。

<お店情報>
静岡県伊東市猪戸1-2-4
伊東駅から徒歩10分
伊東駅から332m
営業時間 月〜金17:00〜23:00
定休日は日・祝
(⇒となってますがメニューには、お休みほとんど無し、と書いてありました)
地図などさらに詳しい情報はこちらで⇒囲炉裏家いち

追伸
伊東帰りIMG_2609 (002).jpg
帰りの新幹線では、
当然飲んで帰りました。
美味し過ぎて
カロリーが高いため、
我が家では禁断の
おつまみといわれている
「いか天大王」も
旅行のときだけ
特別解禁。大満足で
酔っ払えました。
終わりよければ全て良し。
いいぶらり旅なりました。










posted by トッチ at 17:02| Comment(0) | 酒飲みぶらり旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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