2018年11月28日

野田元首相来店!新橋「鳥料理びん」は美味&コスパ。

びんIMG_4276 (002).jpg
新橋の烏森口、烏森神社の
小路に入ると、小さな、
そして良さそうな飲み屋さんが
ぎっしり軒を連ねていて、
お酒好きにはたまらない
風景ですが、一見さんで
そういうお店に入るのは、
ちょっと勇気が要ります。
それでも僕は、チャレンジャー
として、勇気を振り絞るのです。
幸い、お店の外にメニューが
出ているいい感じのお店が
あります。鳥料理「びん」。
びんIMG_4274 (002).jpg
メニューを覗き込むと、
どれも庶民価格。
おまかせコースでも
2000円、2500円とあります。
これを見て、入らない
新橋サラリーマンは
ありません。店内を覗くと、
誰もお客さんは
いないようです。時間が
早いせいでしょうか。
常連さんが多くて、
一見さんが入ると
全員の視線が「ジロリ」と
品定めするお店ではないかと
一抹の不安もありましたが
大丈夫のようです。まずは
ハイボールを頼んで様子見です。
びんIMG_4255 (002).jpg
寡黙な店主が、黙々と
つくってくれます。
まずは一品、メニューを
選んで頼むと、コースのみとの
返事です。なるほど、
単品メニューも、書いてありますが
ここは、郷に入れば郷に従えです。
では、ということで、
2500円のコースを
お願いします。
びんIMG_4257 (002).jpg
てなことを、
やりとりしていると、
お通しが出てきます。
蕪と鳥団子の煮たものです。
これが絶品でした。
この時点で、僕的には
名店という予感です。
味付けは濃い目で
おつまみに絶好。
何よりスープが
素晴らしいのです。
全く嫌な臭みがなく
澄んでいて、深い旨みが
あるのに実にクリアな
味わいなのです。
白いメシにかけて
食べたいぐらいです。
びんIMG_4260 (002).jpg
次に鳥スープ。そうかそうか、
ここ「びん」さんは、
スープが素晴らしいのだと
いうことが分かります。
味がシッカリしているので
おつまみになるスープです。
こんなの初めてかもしれません。
焼き鳥屋さんのスープは
どこのものも美味しいのですが、
鳥独特の臭みがあるものです。
が、ここのは、全く違います。
これだけを飲みに
来たいぐらいです。
もうここ「びん」さんが
名店であることに、
疑いはありません。
びんIMG_4263 (002).jpg
お次は、「洗い」。
鳥わさとタコです。
熱く濃い味になっていた
口の中が、スッキリする
いいおつまみです。
店主の愛想はいいとは
いえませんが、職人気質とでも
いうのでしょうか、
決して嫌な感じはしません。
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次に茶碗蒸しです。
後から知ったのですが、
このお店の名物料理のようです。
僕の大好物なので、
慌てて食べて火傷しそうに
なりました。柔らかく、
すごい旨みです。
やはり、基本のスープが
シッカリしているので
抜群の美味しさです。
これも十分おつまみになる
茶碗蒸しです。こいつを
ちょびちょび食べて
ちょびちょび飲む。
実にこれがいいのです。
びんIMG_4272 (002).jpg
店内には野田元首相など
著名人のサインが
貼ってあります。
芸人さんやタレントさんの
サインは色々なお店で
よく見かけますが、
「びん」さんにあるサインは
文化人系とでもいうのでしょうか、
何となくここの客層を
連想させてくれる
ものでした。
びんIMG_4268 (002).jpg
さて、ガツンが
やってきました。
竜田揚げです。
というよりも、
中は挽肉です。
つくねというか
メンチというか、
そのどちらでもない
美味しい竜田揚げでした。
これなら僕は、10個は
食べられます。
しかし、初めてのお店で
あまり下品なマネは
できません。
ハイボールのペースも
今日は少し控えめですが、
実に気持ちよく酔えています。
びんIMG_4271 (002).jpg
最後のお漬物も
美味しくて、
実に満足感の高い
コースでした。
これで2500円。
物凄いコスパです。
美味しくて、
野田元総理のような
著名人も訪れるお店なのに
こういう価格設定が
嬉しい限りです。
いいお店を見つけました。
カウンターのみの
小さなお店なので、
一人か二人で来るのに
いいお店だと思いました。
また来ようと思います。

<お店情報>
東京都港区新橋2-9-17
JR新橋駅烏森口から3分(烏森神社境内通り過ぎて左側)
新橋駅から189m
営業時間17:00〜23:00
定休日は日祝
★地図などさらに詳しい情報はこちらで⇒鳥料理 びん






posted by トッチ at 18:20| Comment(0) | 酒飲みぶらり旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月29日

立ち飲み価格で凄い刺し盛り。新橋「活力魚金」。

金魚IMG_4397 (002).jpg
新橋の入り組んだ細い路地を、
パトロールしている
新橋サラリーマンなら
きっと一度は見たことが
あるのではないでしょうか。
「魚金」という居酒屋さん。
魚のイラストへんに金という
造語というか造漢字の
ロゴが印象的です。
「魚金」さんは、この新橋界隈に
僕が調べた限りでは
8店舗展開する人気店のようです。
ここ、「活力魚金」は、
立ち飲みオンリーのお店です。
しかし出している料理は
立ち飲みとは思えない
クオリティ。価格は立ち飲み価格。
何とも嬉しいお店です。
金魚IMG_4384 (002).jpg
この日は、
どこに入ろうか
決まらずに、新橋を
ブラブラ流していて、
ふと目に付いたので、
前から気になっていたこのお店に
チャレンジしました。
ハイボールを頼むと、
バーボンでした。
久しぶりなので
それもまた良しです。
店内は狭いので、
お客同士が譲り合い
気を使いあいながら
いい雰囲気です。
メニューでまず
目に付いたのが、
刺身のぶつ切り
盛り合わせ980円。
「当店自慢!」という
謳い文句なので
これを頼みます。
金魚IMG_4388 (002).jpg
驚いたことに
出てきたのがこの
ミニ舟盛りです。
何ということでしょう!
これで本当に980円で
いいのでしょうか?
ぶつ切りとありますが
立派なお刺身が6種類、
鉄火巻きに、蒲鉾まで
付いています。
もう僕は、度肝を
抜かれました。
しかもどれも鮮度がよく、
立ち飲みとは思えません。
困ったことになりました。
ハイボールが進みすぎるのです。
お店には、次から次に
お客さんが入り、
けっこうな人口密度ですが
それもまた楽しいと
思えてしまうほど僕は
このお店が好きになりました。
金魚IMG_4394 (002).jpg
中華風よだれ鶏
480円です。
これも美味しくて
僕のハイボールが
止まりません。
安くて旨くて、
実にいいお店です。
お店の方は
たった2人で、
かなりの人数の
注文をテキパキこなします。
常連さんも多いようで
お店の方との会話も
軽妙な感じです。
僕は刺身の盛り合わせの
素晴らしさにすっかり
やられてしまって、
飲みすぎたようです。
ハイボールをおかわりするとき
やや呂律が怪しくなっています。
初めて入った店で
醜態を見せるわけには
いきません。
僕は、その一杯を
飲み終わるとお会計を
お願いしました。
いいお店を発見しました。
立ち飲みというのも
気に入りました。
また来ようと思います。
後から調べて分かりましたが、
本店やそのほかのお店では
当然座ってのめるようです。
また、ここ「活力魚金」は、
予約できないようですが、
本店など姉妹店では
可能なようです。
参考のため本店の
情報も貼りつけておきます。

<お店情報>
東京都港区新橋3-18-5 難波ビル 1F
JR新橋駅烏森口 徒歩3分
新橋駅から193m
営業時間
月〜金 17:00〜23:30
土 16:30〜23:30
日祝はお休み
★地図などさらに詳しい情報はこちらで⇒活力魚金
★魚金本店の情報はこちらで⇒魚金本店








posted by トッチ at 16:00| Comment(0) | 酒飲みぶらり旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月03日

芸能人御用達!有楽町「お好み焼き88パチパチ」。

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久しぶりに有楽町のガード下で
飲もうかと酒飲みぶらり旅を
していたのですが、
有楽町界隈の変化に
驚きました。
東京ミッドタウン日比谷
というやつが出来ていて、
そこに入っている
飲茶のような
お店には大行列。
イルミネーションが
きれいで、多くの若い男女が
楽しげに歩いています。
心なしか、それに比べて
モクモク煙を吐き出す
焼き鳥屋さんの多い
ガード下方面の人出は
寂しいような気もします。
そういう僕も、イルミネーションに
誘われてそちら側を散策、
小路を入ってガード下に
戻ろうとすると、
いい感じの裏路地があります。
年季の入った居酒屋さんや
焼き鳥屋さんがあって、
この辺りにしようかと
行ったり来たりしていると、
新しい感じのお店があります。
「88」と書いてあります。
窓から中を覗くと、
お好み焼き屋さんです。
正式名称は、
「お好み焼き・鉄板焼き88パチパチ」、
有楽町本店だそうです。
関西人ではありませんが、
お好み焼き好きの僕は
吸い込まれるように
入ります。
パチパチIMG_4507 (002).jpg
おひとり様の僕は、
カウンターの鉄板前、
特等席に通されます。
メニューの感じは
悪くありません。
お店の人が手際よく
コテを操って、
おいしそうな
鉄板焼きを製作中です。
このシズル感。
鉄板焼き屋さんは、
やはりメイン鉄板のまん前に
陣取るのがベストです。
パチパチIMG_4490 (002).jpg
店内には、これでもかと
いうほどの芸能人の
写真とサインの大行列。
芸能人御用達のお店のようです。
グルメな方々やお好みの本場
関西の方々が、いい笑顔で
映っています。
これは期待が膨らみます。
いや、もしや何らかの
コネのある実業家が
出したお店で
芸能人はお付き合いで
来た可能性もあります。
まずは、自分の舌で
確かめなくては
いけません。
パチパチIMG_4494 (002).jpg
ハイボールを頼むと
お通しのキャベツが
ついてきます。
こいつをつまみながら
ジワジワとスタートします。
僕がメニューを選んでいる間に
続々とお客さんが入ってきます。
ほとんどの人が
予約をしているようで、
テキパキと席に案内されています。
あっという間に一階は
ほぼ満席。団体さんは、二階に
通されています。けっこう
大きいお店のようです。
パチパチIMG_4495 (002).jpg
僕は大好きな
トンペイ焼き680円を
注文し、焼けるまでのつなぎに、
胡瓜のゴマ和えのような
ものも注文します。
全体に価格は
それほど高くない印象です。
キャパもあるので、
宴会や仲間内の飲み会に
ちょうどいい感じのお店です。
お店の外見がお洒落なので
少し高めを想定していましたが
一安心して、ハイボールを
おかわりします。
パチパチIMG_4499 (002).jpg
やってきました、
トンペイ焼き。
いい匂いです。
一口食べると、
フワフワのトロトロ、
キリッとスパイシーな
大坂風の甘辛ソースです。
僕はおたふくソースも
好きですが、
このスパイス感のある
大坂風ソースも大好きです。
グングンとハイボールが
なくなります。
このお店、芸能人の
サインはサクラではないと
僕は判断しました。
まあ、お付き合いや
多少のコネがあるのかも
しれませんが、
2階に個室があるようなので
その辺も芸能人に
好都合なのかもしれません。
僕的にはOKです。
値段は高くなく美味しい、
関西のいいお店の
伝統を東京で
再現してくれて
いるようです。
パチパチIMG_4506 (002).jpg
お店の人の着ている
Tシャツが、
オコノミファイヤー!
なかなか根性が入っています。
ハイボールのおかわりも
手際よくやってきます。
最後は、お店お勧めの
パチパチ焼き1400円
というやつに
決めていました。
パチパチIMG_4497 (002).jpg
豚、ジャガイモ、油かす、エビ、
卵、チーズ、ネギの入った
豪華なやつです。
生地には、かつお出汁だけでなく
鶏がらスープもブレンド
されているとのこと。
期待感が高まります。
パチパチIMG_4502 (002).jpg
やってきました。
分厚くおいしそうに
焼けています。
ジュージューいうところを
小さなコテで直接
食べます。熱い熱い!
旨い旨い!お好み焼きは
こうやって食べるものだと、
僕は、会社の関西出身の
先輩にずいぶん
指導されたものです。
お店の方が
関西出身でも
バカにされないように、
僕は、コテから直接食べる
作法を守ります。
フランス料理店に
行けばフランスの
テーブルマナーに従うように
関西風お好み焼き店に入れば、
関西風のテーブルマナーに
従う僕なのです。
さて、味は想像どおりの
素晴らしい美味しさ。
ジャガイモが入っているので、
時々口の中で面白い食感になって
これもまた良しです。
豚肉から染み出した
脂とかつお出汁、
鶏がらスープが
合体していい旨みを
つくりだしてくれています。
なかなかのお店を発見しました。
ぶらり旅は、外すこともあって
あまりに酷いお店のことは
ディスるのもイヤなので
紹介しないように
していますが、
ここは当たりでした。
店内も清潔で、
お好み焼き屋さんに
ありがちな油でベトベト感が
感じられないのも
気に入りました。
また来ようと思います。

<お店情報>
東京都千代田区有楽町1-2-4
有楽町駅3分、日比谷駅2分
日比谷駅から135m
営業時間 [月〜金] 16:00〜24:00  [土日] 11:30〜23:00 
定休日は祝祭日
★地図などさらい詳しい情報はこちらで⇒お好み焼き・鉄板焼き 88パチパチ
★新橋店も9月にオープンしたそうです⇒88パチパチ 新橋店












posted by トッチ at 14:58| Comment(0) | 酒飲みぶらり旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月10日

路地迷宮2階の掘出し店!新橋・旬彩酒房「さくら」。

二階IMG_4516 (002).jpg
年末だからでしょうか、
夜の新橋の人出が増えてきて
いるようです。
当初、予定していた
お店に2軒ふられて
人の波をかき分けて
細い路地を放浪しているとき
いい感じの行燈が
僕を引き止めます。
旬彩酒房「さくら」。
行燈のデザインは
悪くないセンスです。
ただ、場所は2階。
値段も不安、
と思ったらメニュー表が
出ています。
2000円コース、
3000円コースも
あるようです。
これで一安心。
入るのに勇気のいる
二階のお店なら
空いている可能性が
あります。
僕は意を決して
階段を上がります。
二階IMG_4518 (002).jpg
店内は小料理屋さんとスナックの
中間のような内装です。
こじんまりとしていて、
女性二人が切り盛りしている
お店です。悪くない
印象です。お客さんは
どうやら常連さんばかりの様子。
僕はハイボールを注文して
3000円コースを注文します。
なんだかちょっとドキドキです。
二階IMG_4520 (002).jpg
まず出てきたのが、
このおつまみセットのような
お盆です。実に旨そうです。
男性の板前さんの料理ではなく
女将さんの手料理という感じで
体に優しそうな
おつまみがズラリと
並んでいます。どれを
食べても優しい味です。
しみじみ癒されていきます。
これだけで、2杯は
軽く飲めます。
二階IMG_4525 (002).jpg
初めてのお店の緊張もほぐれ
2杯飲んで酔ったせいか、
写真を忘れて食べてしまいました。
山かけです。とても繊細な
盛り付けだったのに
台無しの写真に
なってしまいました。
二階IMG_4527 (002).jpg
タコと胡瓜の酢のもの。
お酒のみというのは
こういうおつまみの
アクセントが嬉しいのです。
少量ずつ次々と
目先が変わって
飲む気が次々と
湧いてくるのです。
二階IMG_4522 (002).jpg
これまた、がっついて
食べてしまいましたが、
サバの味噌煮です。
これがこの日の
最高の美味でした。
本格的な和食店の
味に負けない素晴らしい
美味しさでした。
こういう煮付けが
美味しいお店は、
腕が確かな何よりの
証拠です。魚の鮮度も
もちろんですが、
味はしっかり浸みて
いるのに、煮込みすぎて
いなくてサバの身がホクホク。
味付けはシッカリした
甘辛味。白いメシが
欲しくなる味です。
もう、ハイボールが
グイグイ入っていきます。
最近食べた煮魚で
一番美味しいと
思いました。
二階IMG_4530 (002).jpg
最後は、お椀で〆。
これで3000円は
良心的だと思いました。
僕は、飲みすぎたので
そこそこの金額に
なってしまいましたが、
実に気持ちよく酔えました。
帰りの階段で
足元がよろけて少し
危なかったのですが、
また来ようと思います。

<お店情報>
〒105-0004 東京都港区新橋3-18-5 難波ビル2F (エリア: 新橋 )
JR 新橋駅 烏森口 徒歩5分
営業時間 月〜金 ディナー 17:00〜23:00
(L.O.23:00)
定休日は土曜日・日曜日・祝日
★地図などさらに詳しい情報はこちらで⇒旬彩酒房 さくら





posted by トッチ at 12:49| Comment(0) | 酒飲みぶらり旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月11日

三拍子揃った本格割烹!白金高輪「三瓢子」。

さんびょうしIMG_4644 (002).jpg
「三瓢子」と書いて「さんびょうし」。
あるとき、白金高輪駅の3番出口を
出てすぐ正面の雑居ビルの
入り口に、そんな店名の
お店紹介パネルが
貼り付けてありました。
ネーミングのセンスは
悪くありません。
ロゴタイプのデザインも
なかなかのものです。
これは、いいお店の予感です。
もともと、この場所にあった
お店は、「多古豚」と書いて
「たことん」というお店でした。
そのお店の大きな看板は、
現在もかかっていて、お店が
「三瓢子」に変わっていたとは
気付きませんでした。
さんびょうしIMG_4645 (002).jpg
この日僕は、遅めの
昼ごはんをけっこうシッカリ
食べてしまって、
ちょっとつまんで
飲みたかったのですが、
メニューを見ると
単品料理もあるようなので
勇気を出して階段を上り、
2階にある「三瓢子」に
入ります。ハイボールを
頼んでメニューをお願いすると
この時間はコースのみとのこと。
単品料理は遅い時間から
とのことだったので、
どうしようか僕が悩んでいると、
メニューはないけど、
コースではなく
適当に出してくれるとのこと。
さんびょうしIMG_4648 (002).jpg
どうもすみません!
でも、融通の利く
いいお店です。
店内の雰囲気はいい感じの
オトナのお店です。
さんびょうしIMG_4653 (002).jpg
まず出てきたのが、
おつまみが沢山載った
お盆です。こういうの
大好きです。湯葉、
天麩羅、銀杏など
いろいろ詳しく説明して
くれました。どれも、
凝った味付けで、
本格的な割烹料理屋さん
という感じです。
ハイボールがすすむ
実に見事なおつまみセットです。
一つひとつの料理が
面白いのですが、
中でも面白かったのが
天麩羅につける塩。
右下の小皿に入っている
醤油と同じ濃度の塩水を
つけて食べるのだそうです。
これが、固形の塩を
降りかけるより
味がマイルドで
天麩羅の美味しさを
より感じやすい
気がしました。
なるほど、と思わせてくれる
アイディアでした。
さんびょうしIMG_4654 (002).jpg
次はお造り。
こうくると、本格的な
懐石料理のようです。
これが素晴らしいものでした。
こういう質の高いお刺身に
出会うと、本当に幸福な
気分になれます。
写真の醤油の右手に写っている
小皿はトマト味のタレで、
これがびっくりするほど
お刺身にあって、
僕はノックアウトされました。
素晴らしいお店です。
さんびょうしIMG_4650 (002).jpg
店内はカウンターが
コの字型になっていて、
オープンキッチンを
囲むように出来ているので
板前さんが丁寧な仕事を
しているのがよく分かります。
この日は、早い時間だったせいか
他にお客さんは一人のみ。
常連さんのようでした。
さんびょうしIMG_4658 (002).jpg
さんびょうしIMG_4660 (002).jpg
一品一品の量は
少ないのですが、
一品一品の料理の質は
高くて想像以上に
満足感が高いお店です。
ちょっとつまむつもりが
美味しくて、けっこう
食べてしまいました。
本格的なお店です。
おまかせのコースが5800円。
苦手な食べ物は、言えば
外してもらえます。
ちょっと高いですが、
新橋サラリーマンの僕だって
たまにはこういうお店で
飲みたいものです。
@料理の質
Aお店の雰囲気
B融通の利く顧客サービス
三拍子揃った「三瓢子」と
言ってよいでしょう。
さらに夜中の2時まで
営業しているのも
嬉しい限り。
とてもいいお店ですが、
ちょっと心配なのは
工事の関係なのか、
前のお店の看板が
目立ち過ぎていて、
「三瓢子」ができたことを
知らない人も多い気がして
なりません。

<お店情報>
東京都港区白金1-28-9 シミズビル 2F
白金高輪駅から83m
営業時間
17:00〜翌2:00
日曜営業
定休日は火曜日
★地図などさらに詳しい情報はこちらで⇒三瓢子



posted by トッチ at 17:27| Comment(0) | 酒飲みぶらり旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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